きなこSPブログ

アラサーOLが身近なトピックをカジュアルに綴る

一人暮らしするなら、インドアはケチらずに家賃をそれなりに支払ったほうが幸せだ。

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家選びは大事だよね。特にインドアは。

 

今日は「インドアだったら、家賃はそれなりに支払った方が幸せだ」と確信するまでの話をしていきまーす!

 

 

初めての一人暮らしは格安物件にしたけど・・・

初めて一人暮らしをしたときの条件は以下でした。

 

  • 家賃が安い(給与の1/3以下)
  • 生活感があって落ち着く
  • 2口以上のコンロがある
  • 風呂トイレは別
  • 2階以上
  • 角部屋

 

こんな感じだった。

 

わがままなのでは?という条件を付けると、何もない駅からちょっと距離のある物件になりました。(立地は妥協)

 

しかし・・・

 

雨漏り、極寒、極熱、大雨の時に屋根に打ちつける雨音が響きすぎて怖い、雨戸ない、近隣に自動販売機しかないなどなど・・・・なかなかしんどい部屋でした。

 

一番しんどかったのは、同じアパートに住む住人の多くが現役を引退している独居の高齢者だったことです。(真顔)

 

自己肯定感の低い状態でハタチを超えてしまったものだから、部屋も汚いし、飯もまともに食べないし(自分のために食事を買うって結構しんどかった~)、「寝なくても大丈夫っぽい」と過信してぶっ倒れそうな日々が多かったです。

 

若さとフレッシュさであふれているはずの20代前半をこんな風に過ごしてしまったのですわ・・・。

 

キラキラとは縁遠かった。まじで。

 

家で過ごしてるときはだいたい換気扇の下で、ずっとスマホで動画見ながらタバコ吸ってました。

よく考えると結構すさんでるね・・・。

 

汚部屋脱出を試みたけど、垢抜けない部屋に悲しみ

なんとか自分を立てなおそうと、汚部屋脱出キャンペーンを実施しました。

 

どれくらいの汚部屋だったかというと、起床後即絶望するくらい全てのものが出っぱなしでした。

 

目も当てられぬ室内を「うっわ~wwwやっべ~www」って写真を撮った記憶があるのだけど、当時のスマホは16Gしかなかったので、削除してました。無念・・・。

 

汚部屋脱出キャンペーンを始めたきかっけは当時職場の先輩が上司の仕事ぶりを見て「あの人絶対部屋汚いよね」って言っていたことでした。

 

当時、私は異常なほど事務仕事ができず、ケアレスミスを連発する私に対し先輩は「デスクが片付いていないとミスが増えるから、片づけて」とたびたびアドバイスしていました。

 

けっこうディスられててウケる。

 

これをきっかけに「たぶん、これ、生活からまるっと変えないとダメなやつだ」という結論に至り、自室の片づけを開始。

 

汚部屋脱出キャンペーン中に仕事もそれなりになり、さらに部屋を片付けると気持ちがいいことに気づきました。

 

最初はリバウンドも激しかったですが、少しずつ片付けもプラマイゼロくらいのレベルに到達。

 

でも・・・

 

「この部屋、どんなにキレイにしてもあか抜けない…。っていうか、狭い…。」

「もう少し家賃払っても大丈夫なのに、なんでここにいるんだろう。もう少しいい環境を自分に与えよう…」と引っ越しすることにしました。

 

気に入った物件に引っ越したらQOLが爆上がり

次に住んだ物件は初の一人暮らし経験を生かして、予算が3000円ほどオーバーしたけど、一番気に入った部屋を思い切って選びました。しかも、孤独がすごかったので立地もいいところへ。

 

たかが3000円、されど3000円。

 

固定費は削減せよ、という教えを忠実に守っていた私からしたら、けっこうな思い切りです。

 

でも、大正解でした。

 

ちょっと小綺麗にするだけで垢ぬける!!!!

片づけのし甲斐が半端ない!

収納スペースが広いからセンスのない収納家具を買わない!!!!

だから、簡単にお洒落になる!

 

帰宅するたび、上がるテンション。

出かけるモチベーションが低くても、徒歩ですぐに必要なものが手に入るし、気分転換にもなる。

寒くない、暑くないなどなど、暮らしの快適度が劇的にUP!!!!!!

 

私は、確信した。

 

インドアは家賃を払った方が幸せになれる。

出不精は栄えた駅に近い方が精神衛生が保てる。

 

家賃を払う価値は、ある!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

家で出来る遊びの方が性に合っているタイプであれば、自分の遊び場の環境を求めに行った方がいい。

想像以上に住環境は、精神的に影響があると私は実感しました。

 

間違えちゃいけないのは妥協する条件

願望をすべてを叶える部屋はきっと存在していますが、それだけの価値がある部屋の家賃はきっと高額です。

 

私の場合は「自分で食事をこさえて、ちゃんと食べる」ということが生活において、自覚している以上に大切なことだったので「キッチンがそれなりに広い部屋」を選びました。

 

そうすると、キッチンの広さに連動するように部屋自体のスペックも上がりました。

 

天井が少しだけ高くなったとき。

私は「わ~これだけで精神的な解放感が違う~!」と思いました。

 

一方、私にとってどうでもよかったのは、オートロック、追い炊き、2階以上、角部屋、南向き。

 

妥協して1階の物件にして、コスト削減。

バルコニーが少し高いから許容範囲にしたの。

 

でね、1階ライフを3年くらい送った私から1階に住んだ感想を。

 

忘れ物が多くて、何度も家に引き返すおてんばは1階がいいよ。

階段ないから。

 

ズボラさんも。

ごみ捨てめっちゃ楽。

 

ただ、カビには注意。

1階に住んで感じたデメリットは湿気だけです。

呼吸器系が弱いと自覚してるなら、2階以上がいい。彼氏はカビ菌を感じていたよ。

私は全く感じなかったけどね。白目案件。

 

自分が良くなることに勇気をもってお金を使っていきたいね

現在は彼氏と同棲をしていて、私だったら絶対に選ばないめちゃ広い部屋に住んでいます。

 

でも、インドアで生活リズムがバラバラな2人にとってはベストな物件でした。

 

起床後、リビングに行った時の満足感と解放感が違います。

一日中家にいても、気持ちがどんよりしません。

 

家で過ごすことが好きな人は、それなりの家に住もう。

 

自分の給与の中で、自分で家を借り、生活をすると「何が自分の生活において大事なのか」と向き合う機会が増えるよね。

 

お金をどう使うか、なにに使うかを自分に問うことになる。

 

私はお金の心配ばかりして微々たるお金を誤差程度に貯め込んでいたけど、正直いってそれは自分から逃げてるのと同じでした。

 

勇気をもって、お金をかけたら自分は楽しくなる!自分の生活はよくなる!と思ったものにお金を気持ちよく使えるようにしたいね。

 

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