きなこSPブログ

カジュアルな日記と雑記

肌の調子がいいスキンケアアイテムラインナップ2020夏(30歳の夏)

ここ2年くらいスキンケアアイテムをコロコロ変えてきました。

 

あれいいかもな、これいいかもなと色々と試した結果「去年の冬頃のラインナップの時が一番肌の調子よかったんじゃない????」と気づき、徐々にその時のラインナップに変えました。

 

そのラインナップを無駄に語りながらメモしていこうじゃないかというのが今回の記事の趣旨です。

 

主観で私が自分の肌に合っていると勝手に思い込んでいるだけなので、私以外の人にこのラインナップがいいかどうかは「試してみないとわからない」です。

 

意外と他人が使ってるコスメって興味深いと思うので、参考にしてね。

 

 

 

メイク落とし:シュウウエムラ「フレッシュ クリア サクラ クレンジング オイル 」

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ド定番~~~~!!!オイルと言えばシュウウエムラ。

 

世界一の化粧品会社、ロレアルが抱えるブランド「シュウウエムラ」。

 

これで1万くらいします。(定価9,020円)

 

450mlで1万円!!!!!バリ高い!!!!!!でも、これがいい!!!!!

 

 

 

 

「毛穴に悩んでます」とシュウウエムラで美容部員さんに言えばこれが出てくるはずです。

 

ダブル洗顔不要のオイルクレンジング。

 

使い方にコツがあって、推奨使用量が4プッシュなのですが、テクスチャーがサラサラでよく流れるので、まずは2プッシュで肌になじませ、追加で2プッシュしてさらになじませます。そのあと、水をオイルになじませて、乳化させてからよくすすぎます。

 

そのあとの洗顔は不要です。

 

楽なのか、楽じゃないのかよくわかんないね!笑

 

オイルクレンジングというクレンジング剤については、賛否両論の嵐吹き荒れている感じですが、私はこれが好きです。

 

強い気持ちで使う。誰が何といおうと、私がいいと思った。理由はそれだけで十分。

 

メイクをした日の夜だけ使っています。美容部員さんから「朝晩」の使用を推奨されたけど、朝はもっともっと安~~~い洗顔を使っています。

 

高いから大事に使う。死守!死守!

 

これを使うと、なぜだかニキビの出現頻度が落ちます。理由はわかりません。

 

化粧品の値段の感覚が全く知らんという方は驚くと思いますが、この液体はミネラルウォーターよりも、ガソリンよりも余裕で高く、高級な調味料よりもずっと高い。

 

こんなに高い液体ほかにある???

めちゃめちゃ希少なお酒がやっと張り合えるレベルじゃない?

 

それでも買う。これが人の性というものです。

 

化粧品は安いものでも「ブランド」っていうのが存在しますが、シュウウエムラは巷では「デパートコスメ、略してデパコス」と言われる高価格帯のブランドです。

 

化粧品っていうのはわりと売ってる場所で取り扱っている価格帯が違います。

 

場所はデパート、薬局、大型スーパー、化粧品コーナー、ネット通販、化粧品店、バラエティショップ、皮膚科などなど。今は家電量販店でも化粧品コーナーがあったりする。

 

カオス!

 

それだけ化粧品は”おいしいジャンル”だということがわかります。

 

さて、高価格帯ブランドが一同に集まる場所、それがデパート。

 

メイクやスキンケアに興味がある人なら「いつか・・・」「大人になったら・・・」「ご褒美に・・・」「プレゼントに・・・」「ここぞというときに・・・」と特別な思いを馳せるのがデパコス。

 

時には「こんな場所、私なんかが行っていいのか・・・」と勇気を出していく場所。

 

特別な思いが交差する、それがデパートコスメのブランドたちなのです。

 

ものすごく情緒的で、そこ行くだけでも物語が生まれるような劇的な場所。

 

それがデパートのコスメ達なのです。

 

・・・語りすぎだね。

 

如何せん高いので、店員さんの接客なしでは買えません。気分の高揚と理性のバグがあって初めて購入できる。これがなくなったらリピートする勇気があるかどうか・・・。

 

気に入っているけど、何しろ高い。それがそそり立つ壁。

 

ネットだと安い。でも、本物かどうかの保障はないし、デパートに行って美容部員さんに「これが気に入ってて〜」とか話すと接客しやすい客になると楽しい買い物ができます。う~ん。悩みどころ。

 

化粧水:資生堂「アクアレーベル」

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一気に庶民です。ドラッグストアならだいたい売っている「アクアレーベル」。

 

オールインワンが推しのようで、売り場やCMではだいぶプッシュされているけど、オールインワンはジャータイプの容器なので選びません。

 

私は赤のモイストみたいなやつです。

 

比較的「敏感肌」と書かれた商品を手にすることが多かったですが、どれもパッとせず、ニキビが勃発するので戻ってきました。

 

これがだいたい1500円くらいで、2000円以下というわりと庶民がギリギリお手軽に手を出せるラインだと思っています。なんかね。化粧水って蒸発するっていうし、これくらいがちょうどいいんじゃないかな?と。

 

特に、肌が荒れることもなくて気に入っています。うるおい具合がちょうどいいし、ヌルヌルと肌の上をすべるだけということもなく、使用感がいいです。

 

無印良品の「敏感肌」の化粧水も庶民の定番かと思うのだけど、キャップを閉めるのがダルいのと、うるおいが足りないというのが私の感想です。無印良品行かないと買えないし。サッと買いたいのよね、サッと。でも、あのユニセックスな超シンプルデザインボトルはどんな人でも手に取りやすいよね。素晴らしい。

 

低価格帯になるとがわりとダサいパッケージが多い。ドラッグストアを長年眺めてきた私の印象。しかも商品サイクルが早い!

 

「あれ、もう一回使いたいな」と思って買いに行ったらなくなっていた、という経験をしたことがある人は一定数いると思う。

 

棚のちょうど目線の高さに置かれて、なおかつ商品がすぐに消えず、それなりにリニューアルを繰り返し、ずっと棚に置かれ続けているのであれば、強いブランドである証拠だ、ということに気づいたのは最近のことです。

 

目線の高さの棚位置をGETするのは、おそらくとても大変です。

 

愛用者が多く、とてつもないトラブルもないから売られ続けているはず。それはニアリーイコールで安心安全な商品でそれなりに品質も高い証拠だと思う。

 

ちょっとグレード上げたくて、同じく資生堂の「エリクシール」のお試ししたんだけど、フェイスラインにニキビができまくって、全然肌に合いませんでした。

 

つや玉、さようなら。

  

乳液:資生堂「アクアレーベル」

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化粧水がアクアレーベルなので、隣に置いてあるアクアレーベルの乳液を使っています。

 

使用感がいい。

 

ただ、アクアレーベルは香りが微妙で、全然いい匂いじゃない。石油みたいな香りがする。

 

これだけはバッドポイント。

 

詰め替え用があるので、地球にも優しいはず。

 

詰め替え用を日本でいち早く取り入れたのは「ちふれ」で、そのきっかけはオイルショックだと書かれています。

https://www.chifure.co.jp/series/refillable/

超豆知識。笑

 

夜の洗顔:ミヨシ「無添加 白い石鹸」

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これ以上安いオールマイティアイテムはないのでは?

 

以前「洗顔料激安チキンレース」を(自分で勝手に)繰り広げた際に、「あれ?この200円もしない石鹸でも1000円くらいする洗顔料でも変わらなくない?」と思ってから、ずっと常備しています。

 

メイクをしていない日、メイクが薄い日は夜この石鹸で洗顔しています。

 

困ったら、手洗いもできるし、身体も洗えるから便利。使用感としては、さっぱり。

 

以前、イプサの青い洗顔石鹸を使った時に「さっぱり度が過去一」という感想だったのですが、そのさっぱり感と同等です。

 

泡立てネットで泡立てて使用します。

 

最近、リニューアルして入っている石鹸の個数が減り、パッケージが変わり、石鹸1つ減らす代わりに、溶けにくくなったらしい。

 

amazonだとなんか高いので注意。本当の価格を知ろう。

https://miyoshisoap.co.jp/collections/all-products/products/miyoshi-white-soap

 

朝の洗顔:ビオレ「マシュマロホイップ」

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朝の洗顔はミヨシの「泡ハンドソープ」を使っていたのですが、どうにもこうにも棚に並ばないので、ビオレを買いました。500円以下だったかな。

 

そもそもハンドソープで顔洗うってヤバいんだけど、荒れないし、手も洗えるから洗面所に1本だけぽつ~んと置いておけるところがすごく気に入っていて。笑

 

でも、最近のハンドソープの需要の高まりで全然手に入らなくなって困ったことになっていました。

 

そこで、安売りされてたビオレのマシュマロホイップを購入。一時期、ニキビに悩まされたのでアクネケアにしました。

 

 

特に荒れることもなく、「もうこれでいっかな~」という感想です。朝は泡立てたくないので、泡で出るやつがいい。

 

美容液:トゥヴェール「クリスタルエッセンス」

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これはお試しで使ってみた美容液!

使い切って、頭のところはもう捨てちゃった!笑

 

夜だけ使用しました。2ヶ月弱持ったかな。

 

冨永愛の本を読んで「自分のつよみを生かそう」というようなことが書いてあって、私の美の強みとは?と考えた結果、「色白なところかな~(毛穴は目立つけど)」と思ったので、わりと万能として知られる「ビタミンC誘導体」の美容液を探していました。

 

ビタミンC美容液で有名なのはオバジですが、如何せん高い。

 

でも、トゥヴェールのこれは美容液にしては比較的安い方だったので、試してみました。

 

化粧水とか乳液はいらないのでは?というほど、うるおいみっちり。

 

オバジCよりスッとなじむ感じがするし、オバジCみたいに変な匂いがしない。笑

 

公式サイトでは「ハリ肌へ導きます」と書いてあります。私の感想は「肌が本来含むべき水分を含んでいる感じがする→これがハリなのか?」という感じ。

 

肌触りは滑らかになった気はします。目に見える変化はなかったけど、肌馴染みがよくて好みでした。

 

特に肌にトラブルが起きるわけでもなく、うるおいみっちりで、値段も手が届くレベルの贅沢だったので、悪くないかなと思いました。

 

トゥヴェールは楽天にも出店しているので、買いやすいところがいい。Amazonは公式なのかどうか確信が持てなかった…。Amazonペイメントしていて、アマゾンに出店するかな?という疑問。

 

美容液1本だけだと送料がかかるのが難点。リピートは価格の高さにおののき、まだ注文していません。笑


先行美容液 エイジングケア 肌のハリ 4兆個のビタミンC誘導体 高濃度APPS(アプレシエ、ビタミンC誘導体) トゥヴェール クリスタルエッセンス

 

番外編:ヘアケアラインナップ

シャンプー:イオニート「エッセンスVシャンプー しっとり」

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ここ数年、ずっとこれ!1Lで1万くらいするのだけど、3~4か月はもちます。

 

尋常じゃないくらい髪が抜けて悩んでいた時に美容院で勧められました。

 

どこのネットショップでも値崩れを起こしていないという稀有な商品です。笑

 

抜け毛が減ったので、ずっと使っています。

 

「トリートメントがいらない」というものなのですが、さすがにパサつくので、アウトバスのトリートメントかその辺に売っているトリートメントを使うといい感じです。

 

泡のまま放置するとちょっとうるおう。

 

美容師さんの話だと、このシャンプーで全身いけるそうです。

 

ホントか?と思うよね。

 

試したのよ。酔っぱらった時に。笑

 

頭→顔→体と全身に泡を移動させて、一気に流す!

 

この爽快さ。たまらん。楽すぎ。一生これがいい、と思った。

 

特に荒れなかったけど、高いシャンプーなので酔っぱらってツライ時限定かなと思います。笑

 

 

ヘアブラシ:uka「 スカルプブラシkenzan」

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2000円もするukaのヘアブラシ!

 

これで頭を洗うと、指では届かない頭皮の隅々までマッサージできます。

 

すっきりする!

 

私は面倒くさがりなので「とりあえず頭で泡立ってればOK」くらいの心意気で髪を洗いがちで「髪洗ってる意味ある?」くらい髪洗うのが苦手なので便利です。

 

バブリズムブログさんで知りました!私は「SNSで話題!」っていうのが全然キャッチできないので、トレンドが丸わかりのバブリズムさんのブログを参考にしてます。照

www.bubblism-blog.com

 人気らしくてどこも売り切れ。私はコスメキッチンで買いました。たまたま手に入ったみたい。


トリートメント:ロクシタン「ファイブハーブス ピュアフレッシュネスシャイニングⅥ」

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頭がスーッとするタイプの洗い流さないトリートメントです。

頭皮にシュッとするとスースーするの。

 

 

Amazonなら店頭価格で買える。

 

香りはぶっちゃけ好みではないのだけど、頭がスーッとするのが気持ちいいので使っています。

 

風呂上がりドライヤー後の発汗問題あるじゃん。夏だと。それがちょっと爽快になる。

 

ヘアオイルってあまり好きではなくて。頭皮についたらよくない気がするし、ベタっとすると不潔に見えるから。

 

でも、このスプレータイプのトリートメントだと地肌OK!ベタつかない!というところが気に入っています。

 

 

スキンケアの正解はなんだかんだ「可もなく不可もない」なのでは?

私が中学生の時に初めて触れた美容知識はALSという難病で76歳で亡くなった佐伯チズさんの本です。

 

中学生の頃から、頬の毛穴と鼻の角栓(黒ずみ)を気にしていて、「どうにかなんないのか」と思って手にした本。

 

今もキンドルで売っています。

 

 

うる覚えですが、この本の中で「肌をうるおし、キメをふっくらさせることで角栓を押し上げる」というようなことが書いてあり、目からうろこを体験しました。

 

肌にとって「保湿」がとても大事だということを学び、私の肌からニキビは減りました。

 

小さい頃、ジャー容器の中にあった青いジェルに心ときめいたときから私はきっと化粧品が好きです。

 

あの青いジェルは髪に付けるジェルだったと気づいたのは結構あとになってからなのだけど。

 

思春期ニキビから私のスキンケアは始まり、30歳になった今でもスキンケアの正解はわかりません。

 

でも、それなりに年月を重ねてきたことで見えてきたこともあります。

 

まず第一に、病院にかからなければならにほどの肌荒れではない限り、他人が自分の肌のコンプレックスに大して気付かないということ。

 

肌のコンプレックスは自分対他人の問題ではなく、限りなく自分の問題であって、極端にいうと「自分の気のもちようの問題」と言える。

 

肌が汚い、毛が生えているとかそんなことで”引く”ような人とは付き合わなければいいだけの話で、ツルツルスベスベだけが自分の価値ではないと知ることが大事だと思います。

 

「いろいろ粗はあるけど、そんな自分も悪くないだろう」と自分が思えることが大事だと思う。

 

化粧品は自分から自分に捧ぐエンターテイメントだと思います。

 

必須ではない。だから、したくない人はしなくていい。

 

第二に、化粧品に過度な期待をしないことです。

 

化粧品は薬ではないので「可もなく不可もない」「なんとなくいい」というのがOKなのだと思う。

 

特に何も起きないだけでOKなので、ニキビができなかった、赤くならなかった、かゆくならなかったら何でもいいのだと思い始めました。

 

コスメは情緒的なアイテムなので、「気分が上がる」「何も起きない」の2点がクリアされるたら、それはOKなモノなのだと思う。

 

それに加えて、「使っていて今まであった不快感(肌のつっぱり、ベタツキなど)が解消されて気持ちがいい」となれば、それは比較的自分に合っているアイテムだと思っていいと考えてます。

 

正解は自分で判断するの。最近気づいた。笑

 

今のところ、「気分があがる」「何も起きない」「気持ちがいい」の3つを自分で評価し、自分の判断で合格点に達したものが今日あげた商品たちです。

 

まあ、そのうち「これがいいじゃん!」と決めたのに、理性がバグって「あれがいいかもな…!」と他の商品に目移りすること間違いなし。

 

化粧品はエンタメです。