きなこSPブログ

アラサーOLが身近なトピックをカジュアルに綴る

結婚式を招待者が楽しめるものにしたいという考えに至ったまでの経緯を記す

みなさまこんにちは。

 

先日Twitterでこんなツイートをしました。

 

結婚式について、長めに語りたいのでブログを書くことにしました。

まだ決定してないけど、軌跡を記す。

 

いつものように、またもや勢いで書いていきますわ~。

 

 

結婚式に乗り気じゃない理由は「お金がない」「めんどくさい」

私たちは結婚式は乗り気ではありませんでした。

 

どっからそんなお金湧いてくるんだよ(´;ω;`)

しかも色々めんどくさいよ(´;ω;`)

 

って思ってたのw

 

現実的でしょwwwww

 

ウェディングドレスに憧れるといったモチベーションもなくて、ただただ「お金がひたすらかかるものだ」というイメージが抜けません。

 

さて、どう結婚式を捉えればいいか。

 

結婚式って一体なんなのさ!!!!!と思いませんか?w

 

私だけ?

 

何のために結婚式をするの?????

 

ここを考える必要がありました。

 

結婚式の目的が「ドレス着たい」みたいなところにならない方、いると思います。

私もです。

 

私が結婚式を挙げようと思った理由は両親の説得

「お金ないからできない」と屁理屈をこねまくる超絶めんどくさい私に、両親は全力を尽くして説得してくれました。

 

「一生に一度しかないことだから、やった方がいいよ」

「親戚のみんなは、みんな孫まで生まれててね、呼ばれるのってお葬式しかないの。お祝い事っていったらあなたの結婚式くらいしかなくて、みんなずっと楽しみにしてるよ」

「お金はご祝儀というのがあってだな、それで賄う方法だってあるんだ。1世帯◯万円はお父さんが保証しよう。そしたらいくらになる?それを計算してから検討してみたらどうかな?」

「探せばいくらでも実現可能な方法はあるから、調べてみなよ」

 

「ほらね~。この時はあなたがまだ小さくて、この親戚の子は末っ子だったから、物珍しくて、すごい可愛がってくれたんだよ」と母が幼少期の私のアルバムをめくったり。

 

おばあちゃん「お祝いはいつ渡せばいいのかな?」

 

などなど。

 

いやはや、書き出してみるとこんなに私は愛されていたのかと認識すること山のごとし。

 

父親の「けじめ」という言葉に一番背中を押されました。

 

お世話になった人に報告して、けじめ。

 

おっしゃる通りです。

 

両親からの愛ある説得と親戚たちから大きな愛情を受けて育ったことを昔のアルバムを通して再認識した私は挙式と食事会を行うことにしました。

 

旦那さんは「結婚式は花嫁のものだから、あなたが決めていいよ」

旦那さんの母も同じ意見でした。

 

まずは招待する人をリストアップ。人数を把握し、妥当なエリアを決まる

右も左もわからない状態で、闇雲に結婚式場を検索しても無駄なので、どうにか早いところあたりをつけたかった。

 

手始めに検索した結果、どうやら招待者の人数が必要だということがわかりました。

 

親戚のみでこじんまり執り行うイメージをしていたので、親戚一同をエクセルでリストアップし、人数とどれくらいのお祝い金が見込めるかを確認しました。

 

ここで、お祝い金がどれくらい期待できるかがわかりました。

経済状況とお祝い金期待値がわかることで、予算感がつかめます。

 

それに合わせて、それぞれが住んでいる地域を確認します。

そうすると、会場のエリアが絞れます。

 

さらに、年齢層を確認。

私の親戚は高齢者が多いので、アクセスのよさや段差の有無、移動のなさ考慮して会場を決めるべきだとわかりました。

優先したい事項が浮かび上がりました。

 

リスト作っただけで、規模感と会場のエリア、どんな設備が望ましいかが見えてきました。

 

式場検索してワクワクするよりも先に必要なのは家族へのヒアリング調査でした。

 

誰を呼ぶか、どこに住んでいるのか、年齢や身体の具合、介護者の有無、もちろん旦那さん側の家の考え方も大事だし、日柄を気にする人が親戚にいるかとか、宗教的な縛りとか、地域的に雪や台風などの天災に見舞われる時期は避けた方がいいかなとか、そんな感じのことを調査しました。

 

結婚式の目的(コンセプト)を決める 

招待しようとする人をリストアップすると、ターゲットが決まります。

 

ターゲットが明確になったことで「この人達に来ていただいて、どう思ってほしいかな?」という考えになりました。

 

結婚式を通して、一体何を表現したいのか。

結婚式の目的は一体何なのか。

 

最も重要なことにたどり着くことが出来ました。

 

結婚式場の広告のきらびやかなイメージはこの時点で抜けていました。

 

ここで、親族の性格(一族単位でキャラってあるよねw)を聞いたりして、

 

「来てくれた人がハッピーな気持ちで飲んだり食べたりして楽しかったと言ってくれる」

 

とざっくりと結婚式のコンセプトを決めました。

 

もちろん両親への感謝やこれからよろしくお願いしますもあるけど、親戚巻き込むなら、楽しく過ごして、よかったわぁと思って欲しいと考えました。

 

わたしの場合は来て欲しい人の年齢がわたしの弟以外が60代以上で、最高齢は80歳でした。

加えて、足が悪い人も数名。

 

わたしは船の上でのパーティーがいいなと思ってましたが、来てもらう人に酷な環境なので断念しました。

 

招待者(ターゲット)が明確だと、判断基準ができます。

 

自分がこういう催しがしたいからと実行し、全員がいいというわけではないし、時間とお金をかけてきてくれた人に対して「超しんどかったわ」みたいに思ってほしくないしね。

 

招待者を把握するのはとても大事だなと思いました。

 

やりたいことやらなくていいことをリストアップ

両親からのヒアリングにより挙式と食事会をすると決めたので、その中で何をしてないをしないかを決めました。

 

挙式→これは式場の通りに執り行うので考える必要なし。

会場の雰囲気と設備もターゲットにあわせたいな~というのはあります。

足が悪い人や多少の介助が必要な人がいるので、通路などが広く、段差がない方がいいなどの設備面を優先順位として上位に持ってくること。

さらに、年齢層が高いので、会場がラブリーだとちょっと負い目があるかもしれないので、落ち着いた雰囲気がいいことかなとイメージが沸いてきます。

ま、自分の好みも落ち着いた感じがいいので、合致!

 

食事会→式次第みたいなキーワードで検索をかけて、もりもりの披露宴内容を参考にやることやらないことをリストアップ。

 

来場者をターゲットに想像を膨らましつつ、自分たちの趣味嗜好を反映。

 

例えば…

・プロフィールムービーはいらない

・来てくれた人と集合写真を記念で撮りたい

・プロフィールムービーがない代わりに、私たちのゆかりの品をビンゴみたいなミニゲームを通して贈呈したい

・ケーキ入刀みたいなベタな盛り上がりポイントはあった方がいいかも?

・おじいちゃんとおばあちゃんは来れないから動画撮影を知人にお願いしたい。プロじゃなくていい。

・飲み放題メニューは一番シンプルなやつでよさそう。そんな飲まないだろうし。

・食事はできれば和食がよくて、ボリュームはそこまでいらない。

・あんまりお洒落で面食らって箸が進まないより慣れた料理がいいかな

・ケーキは定番がいいに決まってる。(「100個の新作よりショートケーキが人気」という前職の調理師さんの言葉がよぎる)

・招待者が高齢のため移動が必要なビュッフェはNGにしたい

・衣装は母が結婚式で着たものを着る

 

などなど、いろいろと書きまくり、精査。

 

最終的に、招待者リスト、招待者の年齢層、予算、コンセプト、やりたいことやりたくないことなどを記載した簡単な企画書みたいな書類に仕上げてプリントアウト。

 

自分の考えを持った上で、関係者各位にヒアリングして、落としどころを決めていくことだなと実感した。さらに、明文化することで各位に確認できるようにしたのは正解だなと思いました。

 

仕事みたいだなwwwwwwww

 

あ、旦那さん全然出てきてませんが、まじで仕事が忙しいので、ある程度の協力にとどまり、ほぼ私が考えました。

 

会場は3つくらいだけ目星つけてそれ以上増やさない

上記の企画書をもとに、旦那さんにプレゼン。

 

多少ざっくりとしたところは詰めて、旦那さん側にも親戚で他に来たい人がいないかを確認してもらうことになりました。

 

おおむねOKをもらったので、会場を探しです。

 

やっと。

 

ネットで予算感やエリア、設備を合わせてだいたい6時間くらいかけて、会場候補を3箇所に絞りました。

 

若干時間かけすぎた気もするw

 

こういうのは目移りするけど、わたしは迷うのが嫌なので、webの時点で絞り込んで、候補はこれ以上増やさないという強い気持ちを持つことにしました。笑

 

どんなにたくさん見ても、やるのは1箇所だしね。

 

それから、見学予約。

 

旦那さんと予定が合わなすぎるのでロンリー見学です。

 

ちなみに、土日に一人で相談しに来てたのは私だけでしたので、あまりお勧めはしません。なかなか寂しいものですw

 

企画書1枚持って、こんな風にしたいです!とプランナーさんに伝えます。

超明確に。ヌケモレなく。

 

他の人がどんなやり方してるか知らんけど、話は早いです。

 

見積もり時点で、まだ決まってないこともあるけれど、概ねやりたいことの予算感を掴むことに成功しました。

 

会場の決定になりそうなポイント

綺麗事抜き、すばり支払いです。

 

支払方法ってマジ決め手になるね。

 

現金がないので支払い期日とカード払いの可否、まじ大事。

 

エリアで絞って、設備で絞って、支払い方法でも無理のないところに絞り込んでいくともう1店舗しか残んね~。

 

ということで、2か所見た時点で「あ、ここだな」と決まってきました。

まだあと一つ見る予定だけど、もう行かなくていいかなって感じ。

 

あまり美しくない結論が見えてまいりました。

 

ここまで必要だった時間は、なんだかんだ労働時間に換算すると多めに見積もっても5日分くらい?

 

ゆっくりちょっとずつやったから正確にはわかんないけど、何か月もかけて決めるものでもなさそうです。

 

力の入れ方によると思うけど。

 

ヒアリングの時間と考える時間とすり合わせの時間とプレゼンの時間と調整の時間。

 

結局、式場検索はざっくり1日あれば十分かも。

めんどくさい人はそんな感じでいいんじゃないかな。

 

仕事色が強い!!!!!!!!!wwwwww

 

幸せそうに見えると思うんだけど、結婚式とは別件で旦那さんとはわたしの配慮のない遊び方により、気まずい空気です。

 

自分が情けない。

 

現場からは以上です。