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映画「ピンポン」音楽も最高にいいし、俳優陣もいいし本当に最高。

ピンポンを観たのは、学生の頃だった。

学生時代は時間だけはたくさんあったので、片っ端から映画を見ていた時期があって、どうしても苦手だったのは「青春映画」だった。

そんな中、「これは最高の青春映画だ」と思ったのがピンポンだった。

 

ピンポン

ピンポン

 

 

アマゾンプライムで観れるから、プライム会員は無料だよ。

  

 

ストーリー、音楽、俳優陣すべてがマッチしていて最高

松本大洋による漫画が原作。私は原作未読。アニメ化もされましたが、私は観てません。

 

 

ひじょ~~~~に爽やかな映画。

 

劇中の音楽はスーパーカー。映画ピンポンの世界観とベストマッチ。躍動、疾走、加速、揺れ、熱い思いが、とにかくおしゃれで仕方がない感じでマッチしています。

 

かの有名なあの素敵すぎる音楽はスーパーカーの「YUMEGIWA LAST BOY」

これ2002年のライブ映像らしいんだけど、時代を先取りしすぎじゃない??

かっこいいものは不変だ。

 

もう一個、最高なのが「Free Your Soul」という曲なんだけど、YouTubeで全然見つからないから、ストリーミングで探してね!

 

 

観返してまず思ったことは「米津玄師、めっちゃ影響受けてるんじゃないのか?」です。米津さんについては詳しくないのですが、なんとなくね。「影響受けてるんじゃないかな~」と思いました。

 

詳しくないところに手を出すのはさておき、いつ見ても窪塚洋介の造形は美しい。今でいうところの菅田将暉的な生まれ持った華やかさがあるなあと思う。スマイルも美しすぎる…。ARATA改め、井浦新さま、お美しいです。

ちなみに、私が好きな窪塚洋介は「池袋ウエストゲートパーク」のキングです。最高。

 

登場人物の魅力がすごい。 名台詞が刺さる!

ひたすらに名セリフの多い本作ですが、時を超えて聞こえていなかったセリフが刺さります。アクマのセリフ。

 

頑張りたいだけの体力も精神力もあるけど、過酷な練習に耐えられるだけの身体、良好な視力。

生まれつき要素、運要素は、スポーツに限らず残酷なまでに成果に出てしまう。

凡人が血がにじむほどの努力をしたところで、天才には敵わない。

 

私は高校生の時に、予選レベルでも絶対に埋めれられない実力の差をものすごく感じた。ギリここまでは勝てるけど、次は絶対に大差で負けるね~~~みたいな。社会に出ても、感じるよね。勝てねぇ~~~みたいな。

 

スポーツに限らず、この星の一等賞になるためには「授かったもの」という要素は大きい。アクマのセリフには、運命を呪うその痛みが非常にお洒落に宿っています。

 

主人公のペコは素質に加え、卓球を愛しているのだ。だから、誰も敵わない。

好き!楽しい!という気持ちは正義感、義務感で取り組んでいる人を凌駕するし、ポジティブなエネルギーを運ぶ、まさにヒーロー。

 

いいコーチとは?指導者として選手にどのような関わりをするか。

学生の頃は、スター性あふれる俳優陣と制作側の世界観の融合にとても感銘を受けたが、学生の頃に観たときと違って、感動する視点が増えていた。

あの時は、部活に励んだ高校時代の視点が強すぎて生徒の視点しか見えなかったけれど、少し大人になった私は「コーチ」という視点が見れるようになっていました。

卓球屋のオババの「愛してるぜ、ペコ」

深い…!

ペコとスマイルにはそれぞれにコーチがいて、そのコーチ2人の指導方法が正反対です。

見守る系VS指導系

どっちがいい、どっちが悪いではないですが、指導者によって結果は変わるものだというのは大阪なおみ選手をみると明らかです。

 コーチ的な役割を担うことが今後出てきた時には「愛してるぜ、ペコ」なコーチでいたいなと思いました。自分の思いではなく、選手を尊重したい。主役は選手です。

 

普段の生活は自分がコーチ。だから自分を肯定しよう

勝負がかからない平穏な日々であれば、自分のコーチは自分になるので、自分の思いを自分で尊重するほかありません。「愛してるぜ」と自分の中にある、最も扱いずらいキャラクターを安心させてこその、才能開花。

 

まとめ

改めて、気に入った映画を見ると新たな視点が生まれています。

見る視点によって、こんなにも物語に対する感じ方が違うものか~!と私はちょっと自分の成長を感じたよ。

昔見た映画が意外とプライムビデオで配信されてるから、レンタルの前にアマゾンプライムビデオで検索するのが吉!

いい時代になったね~!