きなこSPブログ

アラサーOLが身近なトピックをカジュアルに綴る

友達はたくさん必要なのか問題に対しての、友達少なめな私の考えを書く。

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私は数年前まで「友達が少ないコンプレックス」で潰れそうでした。

友達が少ない、休日に友達との予定がないということを悲しいと思う必要はないと腹落ちしてから、無駄なエネルギーの消費がなくなり、少し生きるのが楽になったような気がします。

なぜかというと、休日に友達との予定がなくダラダラ過ごした方が自分にとって快適だと気づいたからです。正直、前々から決まってる友達との約束って直前になると、ダルくない?あの現象に名前あるのかな。

友達少なくてかわいそうと思っているのは自分だけです。

「友達は多い方がいい」という謎の指標で、自分は劣った人間だと思えてしまって、悲しいみたいな無駄な消耗もあったけど、だれも「友達少なくてかわいそう」なんて思っていません。他人も他人で自分のことしか考えていないので、「友達少なくてかわいそう」と思っているのは自分だけです。

たまに「もっと遊べ」「もっとつながろう」「休日にそれはやばい」と主張する人がいますが、自分がいいと思っていることを人に言いたいタイプの人なんだろうと思います。交流オタクだと思って、「好きなこと語りたい気持ち、わかるよ」とスルーしたらいい。私もYouTubeの好きなチャンネルを語りすぎてキモがられるし、本当にイタイ気もする。まあ、でも、それと一緒。広い空間が開放的で好きだという人と、狭い空間が落ち着くから好きだというくらいのもので、どっちもどっち。

羨ましがられる人になろうと思ったところで、すぐ飽きるし、しんどい。

私は、どうも特定の人のみじゃないと誰かとの時間の共有が苦痛だと気づくまでに、結構長い時間がかかってしまいました。

どうにか「友達増やそう」的な試みもしてみましたが、ただただ苦痛。整列できない。

友達増やそうキャンペーンで結局友達は増えなかったけど、「無理っぽい」ということがわかったから無駄ではなかったと思います。

友達は減っても問題なかった。

疲れるだけ…向いてない…バイトしていた方がまだ楽しい…と思って、学生の時はバイトを理由にお誘いを断り続けてました。

社会人になってからも、シフト制の仕事に就いたので「仕事だから」という理由で誘いを断り続け、「あなたといると楽しい」という友達の誘いだけにOKをした結果、まあ、当たり前なんですが、友達は減りました。

でも、楽しい時間は増えました。そんなもんです。ようやく見つけた最適解が巨大勢力によって「お前はダメだ」とされるのは心外だし、何よりも自分がダメ出ししてる時点で、しんどい。

SNS見て、ため息ついてた時もあったけど、過去にプライベートアカウントは衝動的に全て削除しました。アプリも消した。

いつ誰が仕事で成功しても、いつ誰がハワイに行っても、いつ誰が結婚しても、いつ誰が出産しても、私には何の影響もないのだと思いました。もはや、誰が友達だったかも覚えてないくらいなもので、実にあっけない。人間関係は生もの。今の鮮度が大切。ひとりずもう、やめて正解だったよ。隣の芝は青く見えるのが常。