午前午後両方とも身体を動かしていました。意識高い。
トレーニング内容・午前中
・ジムでヨガ(という名のエクササイズ)のクラスに参加
▼トーソローテーション 左右20回×3セット
トレーニング内容・午後
パーソナルトレーニング!!!
今日は主にフォームを見てもらう、ひとりでは意志が弱くて追い込めない腹筋をお願いしました。
・スクワット(バーを持つやつ)
・背中(ブラジャーで肉が乗る脇の下あたりの筋肉に効くやつ)
・ブルガリアンスクワット(片足でやるスクワット。お尻に効くやつ)
・腹筋2種
スクワットのフォーム激むず
教えていただいたコツ的なものを箇条書きで書き起こしたいと思います。
・お尻を沈めたときの膝は90度目標。
・お尻を沈めたときにお尻をプリっと出す
・↑このような状況を作るために足の付け根(鼠径部)に紙を挟み込むようにして、お尻を突き出すようにして、腰を落とす
・背中は反らない(これは私のクセ)
・肋骨をギュッと締めるイメージでお腹にも力を入れる
・上がるときに、つま先ではなく、かかとを踏ん張る
こんな感じです。私はどうも、骨盤を動かすのが苦手です。腰が硬いのか。お尻を突き出す感じのフォームが難しい…。
私的に一番わかりやすかったのが、
足の付け根に紙を挟み込むようにお尻を突き出して、腰を落とす
という表現でした。色々と気を付けないといけないところが多くて、こりゃ大変です。練習が必要ですね。
ブルガリアンスクワットで足が棒になった
▲一般的に説明されるブルガリアンスクワットではなく、上記動画のように前傾しながら行いました。もう足がブルブルで、震えながら行いました。正気の沙汰ではない状況。終わったら足が棒になる感覚でした。ぎゅんぎゅんです。
▲お尻関係、これもやりました。5キロの重りをおなかに乗せ、さらにひざ下にチューブ(輪っか状)をつけ、チューブを広げながらです。やること多い…。とてもつらいけど、効き目はきっとある。
腹筋ちぎれた
▼こんなのやった。悲鳴。しかも、腰をゆっくり下ろすという強度でも実施。結構無理がすごかった。頑張った。
▼ロシアンツイストっていうのか…これ。私は地べたで足をトレーナーさんに持ってもらいながらやりました。午前中にやったマシンより断然強度が強い。重りは5キロです。
辛かった…。
フォームは大事
数年前にぎっくり腰をしていて、さらに肩が弱く亜脱臼しやすいという身体なのでフォームは大事。実は今日、腰が痛いなと思いながら過ごしていたのですが、筋トレ終わったら腰が軽くなっていました。不思議。
締めの一言
ちょっと私ストイックすぎない?!と自画自賛。ちなみに、私は小学生時代は水泳、中学でバドミントン、高校で本気のマジの運動部なので、おそらくトレーナーさんもポテンシャルを見込んで、本気できてる感があります。